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 Dr.タニグチ
  編集:鉛のような銀


  Dr.タニグチは、日本の科学者、ミカド大学教授。本名は町谷英嗣(まちがい ひ でし)。

  6歳のときにブラーンコという独自のブランコの漕法を考案、様々な大学や民間企業へこのプランを持ち込み幾多のブランコ部を勝利に導いた。
  またブラーンコだけにとどまらず、風読みやフォーメーションの調整などの助言も行っており、
  当時は「北関東公園の童」と地元では呼ばれていたらしく、タニグチ氏自身も
  「あの頃が人生の中で一番brilliant(ギンギラギン)でしたね」と述べている。
  ひたちなか大学では自然生ブチュ学を専攻、大学卒業後はミカド大学の助教を勤める一方で
  単細胞生物の起源についての研究を行う。
  そして、1976年11月に従来の生物学理論を覆す行動パターンを持った生命体(または単なる物質)を双眼鏡越しに発見、
  そのような生命体の総称をブラーンコ障害体と名づけた。

  現在でも、ブラーンコ障害体の行動パターンの解析を続けており、ブラーンコ障害体の存在をもっと世間に知ってもらいたいという狙いで、
  毎年「ブラーンコ障害体についてダベる会」を細々と開催している。









 




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