Tosapedia
フリー架空百科事典

案内
■ メインページ
■ 記事投稿
■ 最近の記事
■ ツリー
■ おまかせ表示

ヘルプ
■ ガイドライン
■ 投稿について
■ Q & A
■ なんでもBBS



 バントス
  編集:鉛のような銀


  バントスは、微々芸能所属のオスの柴犬(血統書付き)、東京都出身。
  趣味はマージャン、特技は薬物の匂いの嗅ぎ分け。ニックネームは「ビビの狂犬」(佐山敏之が命名)。

  引林正武の家のペットとして生まれ、英才教育を施される。他の犬に比べ知能は群を抜いており、
  生後8日で日本語の構文を教え込まれたが、習得するのに1週間もかからなかったという。
  2歳までは「ビチブリス号」という名前で警視庁で勤務し、ジョニ渋沢事件公丸暗殺事件で活躍するほど優秀な警察犬であったが、
  キーマカレー会館の周辺警備の際、コント集団・モバイル瞬の「伝教」というネタを偶然見たところ衝撃を覚え
  「自分もこんなコントをしてみたい」と思うようになり、芸能界の門をたたく。披露するネタは全て一人コントであり、
  芸風は前述のエピソードもあってかモバイル瞬の世界観に近いが、小道具にウィルクラップを取り入れてる点で異なる。
  微々芸能が開催している月イチライブ「策」にて徐々に人気を集め、「Halky(03-)」でテレビデビューし2代目チャンピオンの座を勝ち取る。
  また、「添削大学(09)」でモバイル瞬と競演、バントスは番組の締めに「最高の7時間でした」と雄叫びをあげた。

  現在では役者犬としてドラマにも出演、「耳鳴りセックスアピール(08-09)」では主演の富田勝頼役を怪演した。









 




100MB無料ホームページ可愛いサーバロリポップClick Here!